転職準備

転職活動は計画的に!

余裕をみて転職活動の開始時期を決める

新卒の就職活動であれば、卒業を目処にして計画を立てて就職活動を行います。
採用試験を受ける業界によってピークとなる時期は若干違うことから、就職活動を始める時期というのは人によって若干異なりますが、毎年同じような時期に行われるためおおよその目安であればつけることが出来ます。

 

これが転職活動になると、退職をする時期というのは人によって違いますし、採用者側が1年を通して不定期に求人募集をしていることから、いつの時期に始めるという目安がありません。
また、転職活動の場合は、大半の方が現職で働きながらの活動になることから、周りからの手助けを受けることが出来ずに1人で活動をしなければなりません。

 

近年、不景気の影響によってなかなか採用をされないような状況になっていますので、転職活動が長期化をする可能性もあります。
そういったことを考えて、退職間近に転職活動を始めるのではなく、ある程度余裕を見て計画的に転職活動は行わなければなりません。

 

スムーズに転職活動を行うための流れ

転職活動は焦って行うといいことはまずないでしょう。
なかなか採用が決まらない厳しい状況になっていますので、余裕を持って計画的に転職活動は行っていきましょう。
ここで6つのステップで転職活動の主な流れというのをご説明していきたいと思います。

 

転職への決意

今の仕事を辞めて新しい仕事を探す、転職が本当に自分にとってプラスになるのかを、今一度考えて下さい。
給与や待遇、職場環境、スキルアップの面で、今の職場よりもいい状況になる可能性があるのか、きちんと見極めなければなりません。

 

転職先の企業選び

転職先に選んだ業界や企業の情報を出来る限り集め、給与や待遇、仕事内容が自分の希望に近いものであるか、事前に確認をしておくようにします。
この転職先の企業選びで間違えると、転職に失敗をするということになってしまいます。

 

求人に応募

自分が働きたいと思う求人に応募をします。
直接会社に連絡をする場合、対応には十分に気をつけるようにしましょう。
その時点ですでに採用試験が始まっていると思って下さい。

 

書類の準備・書類審査

履歴書や職務経歴書などの求人応募に必要な書類を準備します。
書類審査の結果に大きく関わりますので、記載内容はきちんと確認して下さい。

 

 

面接を受ける

書類審査に通過をしたら面接を受けることになります。
面接では採用担当の方と直接会うことになります。
印象を良くするために、服装や受け答えなどには気をつけるようにしましょう。
資格やスキルがあっても、印象が悪ければ採用には繋がりません。

 

内定から入社

面接を経て企業が必要だと感じれば、内定という形になります。
内定から入社までの期間というのは、企業によってバラバラですが、その間に問題行動を起こさないように気をつけましょう。
入社日までにその企業にふさわしい社員になるために、身だしなみを整えるなど準備をしておくようにしましょう。